2010年03月30日
出来ることから・・・
スタジオの資料の整理をしてたら、何通か切手の貼ってある封筒が目に留まり、昔OL時代に会社で古切手を集めてた事を思い出しました
。
”古切手回収”で検索してみると、何件か回収してる団体を見付けました。
その中から、1968年に日本で生まれた民間の国際援助団体(NGO)”JOICF”(ジョイセフ)(http://www.joicfp.or.jp/jpn/)の活動内容に共感し、ここに古切手を送りたいと思いました。
この団体は、日本人国連職員第一号の明石 康会長を筆頭に、人口とリプロダクティブ・ヘルス(妊娠・出産・避妊などについて女性自らが決定権をもつとの考え。1994年の国連人口開発会議で確立された。)分野の国際協力を推進している団体で、世界中の女性たちが安全な環境で赤ちゃんを産み、育てることができるために、家族計画・母子保健の立場から、人的・物的支援活動を行っているそうです。
この分野では日本で最長の歴史と最大の実績を有する国際協力専門機関だそうです。
実際に古切手がどのように役に立つかと言うと、使用済み切手が換金され、途上国の人々の健康と幸福を運ぶ「途上国の草の根保健ボランティアに再生自転車を贈ろう運動」に活用されるそうです。
詳細はこちらを参照下さい→(http://joicfp.or.jp/jpn/kokusai_camp/syusyu/hagaki/takara.shtml)
また、古切手だけでなく、書き損じ官製ハガキ、未使用の年賀ハガキも良いそうです。
書き損じハガキ・使用済み切手で再生自転車を贈る運動の仕組みはこちらを参照下さい→(http://joicfp.or.jp/jpn/kokusai_camp/syusyu/hagaki/shikumi.shtml)
使用済み切手の切り取り方と分類方法はこちらを参照下さい→ (http://joicfp.or.jp/jpn/kokusai_camp/syusyu/hagaki/okurikata.shtml)
古切手を集める事で、少しでも世界の現状をしるきっかけになったり、微力ですが世界中の人々が平和に暮らせる様、力になれたらなと思います
。
来月からスタジオで回収しますので、もしこの活動に興味がありましたら、手元にある古切手をご持参頂けたらと思います
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”古切手回収”で検索してみると、何件か回収してる団体を見付けました。
その中から、1968年に日本で生まれた民間の国際援助団体(NGO)”JOICF”(ジョイセフ)(http://www.joicfp.or.jp/jpn/)の活動内容に共感し、ここに古切手を送りたいと思いました。
この団体は、日本人国連職員第一号の明石 康会長を筆頭に、人口とリプロダクティブ・ヘルス(妊娠・出産・避妊などについて女性自らが決定権をもつとの考え。1994年の国連人口開発会議で確立された。)分野の国際協力を推進している団体で、世界中の女性たちが安全な環境で赤ちゃんを産み、育てることができるために、家族計画・母子保健の立場から、人的・物的支援活動を行っているそうです。
この分野では日本で最長の歴史と最大の実績を有する国際協力専門機関だそうです。
実際に古切手がどのように役に立つかと言うと、使用済み切手が換金され、途上国の人々の健康と幸福を運ぶ「途上国の草の根保健ボランティアに再生自転車を贈ろう運動」に活用されるそうです。
詳細はこちらを参照下さい→(http://joicfp.or.jp/jpn/kokusai_camp/syusyu/hagaki/takara.shtml)
また、古切手だけでなく、書き損じ官製ハガキ、未使用の年賀ハガキも良いそうです。
書き損じハガキ・使用済み切手で再生自転車を贈る運動の仕組みはこちらを参照下さい→(http://joicfp.or.jp/jpn/kokusai_camp/syusyu/hagaki/shikumi.shtml)
使用済み切手の切り取り方と分類方法はこちらを参照下さい→ (http://joicfp.or.jp/jpn/kokusai_camp/syusyu/hagaki/okurikata.shtml)
古切手を集める事で、少しでも世界の現状をしるきっかけになったり、微力ですが世界中の人々が平和に暮らせる様、力になれたらなと思います

来月からスタジオで回収しますので、もしこの活動に興味がありましたら、手元にある古切手をご持参頂けたらと思います

Posted by マロン☆ at 16:01│Comments(0)
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