› おうちヨーガ教室 in 宮崎市小松 Shanti Room › 2009年03月
2009年03月31日
『魂の棲家』
今日で3月も終わりますね。
今年も1/4が終わります。
月日の流れが速いと感じるのは、充実してる証なのでしょうか?
「歳を取るごとに月日の流れが速く感じる」とみんな口を揃えて言いますが、何故なのでしょうか??
月日は、目に見えませんがその流れは確実に存在し、私たちはその流れの中に存在し、日々『死』と言うゴールへ向かってる旅人の様に感じます。
『死』=人生のゴールかどうかは、私も体験してないので分かりませんが、確かな事は、私たちが今与えられてる肉体は、『死』と言うものによって手放さなければならないと言うことです。
Yogaでは、肉体は、『魂の棲家』、または『魂の乗り物』と考えられてます。
肉体を手放すその日が来るまで、天から授かった、もしくはお借りした『魂の棲家、乗り物』を綺麗に保ち、大切に扱い、労わってあげたいですね。
今日も、友達のYogaの先生がスタジオのオープン祝いに素敵なプレゼントを持って来てくださいました。
ありがとうございます。
(チベットの五色の旗=タルチョーと南米の織物っぽい壁掛け)
このタルチョーとは・・・・?
五色の順番は青・白・赤・緑・黄の順に決まっており、それぞれが天・風・火・水・地すなわち五大を表現する。
タルチョ、タルチョク、マニ旗、ルンタ(རླུང་རཏ་ rlung rta)すなわち風馬旗とも言う。
風の馬が描かれている場合にルンタと特に呼ばれ、仏法が風に乗って拡がるよう願いが込められている。
他に願い事や六字大明呪、四神(虎、麒麟、鳳凰、龍)などが描かれている場合もある。(←これっぽいです。)
経文が書かれている場合は風に靡くたびに読経したことになる。
チベットにおける仏教伝来以前のボン教の時代からの伝統の祈祷旗である。
伝統的には木版印刷によって柄は作られている。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
だそうです。
皆様の心と身体が平穏でありますよう願いを込めてスタジオに飾りたいと思います。
今年も1/4が終わります。
月日の流れが速いと感じるのは、充実してる証なのでしょうか?
「歳を取るごとに月日の流れが速く感じる」とみんな口を揃えて言いますが、何故なのでしょうか??
月日は、目に見えませんがその流れは確実に存在し、私たちはその流れの中に存在し、日々『死』と言うゴールへ向かってる旅人の様に感じます。
『死』=人生のゴールかどうかは、私も体験してないので分かりませんが、確かな事は、私たちが今与えられてる肉体は、『死』と言うものによって手放さなければならないと言うことです。
Yogaでは、肉体は、『魂の棲家』、または『魂の乗り物』と考えられてます。
肉体を手放すその日が来るまで、天から授かった、もしくはお借りした『魂の棲家、乗り物』を綺麗に保ち、大切に扱い、労わってあげたいですね。
今日も、友達のYogaの先生がスタジオのオープン祝いに素敵なプレゼントを持って来てくださいました。
ありがとうございます。
(チベットの五色の旗=タルチョーと南米の織物っぽい壁掛け)
このタルチョーとは・・・・?
五色の順番は青・白・赤・緑・黄の順に決まっており、それぞれが天・風・火・水・地すなわち五大を表現する。
タルチョ、タルチョク、マニ旗、ルンタ(རླུང་རཏ་ rlung rta)すなわち風馬旗とも言う。
風の馬が描かれている場合にルンタと特に呼ばれ、仏法が風に乗って拡がるよう願いが込められている。
他に願い事や六字大明呪、四神(虎、麒麟、鳳凰、龍)などが描かれている場合もある。(←これっぽいです。)
経文が書かれている場合は風に靡くたびに読経したことになる。
チベットにおける仏教伝来以前のボン教の時代からの伝統の祈祷旗である。
伝統的には木版印刷によって柄は作られている。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
だそうです。
皆様の心と身体が平穏でありますよう願いを込めてスタジオに飾りたいと思います。
2009年03月30日
『幻』
遂に出会ってしまいました。あの『幻』に・・・
昨日は、21フィットネスクラブさんの歓送迎会に参加させて頂きました。
そこで、目にしたのは、幻の『金霧』(写真右側)
『金霧』と聞いて、な方の為にちょっと説明したいと思います。
まず、宮崎には、霧島酒造が出してる『霧島』と言う焼酎があります。
更に詳しく言うと、麹の色の違いで白いラベルと黒いラベルがあり、それぞれ『白霧島』=『白霧』、『黒霧島』=『黒霧』と呼ばれてます。
この2種類は、年中通して手に入るのですが、年に数回の限定発売で、あまり目にすることが出来ないのが、UPしてる写真の左側、赤いラベルの『赤霧島』=『赤霧』、そして、更に幻と言われてるのが写真右側の金ラベルの『金霧島』=『金霧』です。
『赤霧』は、原料に紅芋を使っており、フルーティーな味わいと言われてます。
そして『金霧』は、『冬虫夏草』と『黒霧』を融合させた焼酎らしいです。
『冬虫夏草』とは、「冬は虫、夏は草」という不思議な生態から名づけられた世界でも大変珍しいキノコの一種で、古来より健康に役立つものとして珍重されてきたモノらしいです。
なんとも、不思議なモノを組み合わせた焼酎ですよね。。。
『金霧島』のラベルには、幸せを願う「吉禄優舞」の印と、優美に空を舞う天女が描かれています。
これは、『金霧島』を飲むことで、心も体も麗しく天を舞うような気持ちになって欲しいという願いが込められているそうです。
心身の健康を願って作られた焼酎なんですね。
この『金霧』の感想は、まず、なんと言っても焼酎の色が、今まで飲んだことのある焼酎の中で一番美しくて黄金色でした。
そして、お味は、円やかで、芋くささが全くなく、特に『冬虫夏草』の味(どんな味か分かりませんが・・・・苦いイメージ)もしませんでした。
私には、飲みやすくて、とっても美味しかったです。
是非、皆様も機会がありましたら『金霧』を味わってみてくだっさい。
心も体も麗しくなり天に舞うような気分を味わえるかもしれません。
昨日は、21フィットネスクラブさんの歓送迎会に参加させて頂きました。
そこで、目にしたのは、幻の『金霧』(写真右側)
『金霧』と聞いて、な方の為にちょっと説明したいと思います。
まず、宮崎には、霧島酒造が出してる『霧島』と言う焼酎があります。
更に詳しく言うと、麹の色の違いで白いラベルと黒いラベルがあり、それぞれ『白霧島』=『白霧』、『黒霧島』=『黒霧』と呼ばれてます。
この2種類は、年中通して手に入るのですが、年に数回の限定発売で、あまり目にすることが出来ないのが、UPしてる写真の左側、赤いラベルの『赤霧島』=『赤霧』、そして、更に幻と言われてるのが写真右側の金ラベルの『金霧島』=『金霧』です。
『赤霧』は、原料に紅芋を使っており、フルーティーな味わいと言われてます。
そして『金霧』は、『冬虫夏草』と『黒霧』を融合させた焼酎らしいです。
『冬虫夏草』とは、「冬は虫、夏は草」という不思議な生態から名づけられた世界でも大変珍しいキノコの一種で、古来より健康に役立つものとして珍重されてきたモノらしいです。
なんとも、不思議なモノを組み合わせた焼酎ですよね。。。
『金霧島』のラベルには、幸せを願う「吉禄優舞」の印と、優美に空を舞う天女が描かれています。
これは、『金霧島』を飲むことで、心も体も麗しく天を舞うような気持ちになって欲しいという願いが込められているそうです。
心身の健康を願って作られた焼酎なんですね。
この『金霧』の感想は、まず、なんと言っても焼酎の色が、今まで飲んだことのある焼酎の中で一番美しくて黄金色でした。
そして、お味は、円やかで、芋くささが全くなく、特に『冬虫夏草』の味(どんな味か分かりませんが・・・・苦いイメージ)もしませんでした。
私には、飲みやすくて、とっても美味しかったです。
是非、皆様も機会がありましたら『金霧』を味わってみてくだっさい。
心も体も麗しくなり天に舞うような気分を味わえるかもしれません。
2009年03月29日
マンナンアイス?!
いつもレッスンに行ってるワウディさんのプロテインなどを売ってる場所に、ずっと気になってるモノがありました。
それは、
『マンナンアイス』と聞いてピンとこないかい方は、『コンニャクアイス』
と言ったら分かりやすいと思います。
それが、最近セールで半額になってたので、早速、頂いてみました。
お味は、ココナッツ味を頂いたのですが、本来のアイス程甘くなく、また冷たすぎず、カロリーも1本100カロリー弱で、これは、アイス好きの方で、ダイエットしたい方や、歯が痛くて冷たいものが食べずらい方にはオススメのスィーツだと思いました。
また、コンニャクなので、溶けてもドロドロになるわけではなく、溶けた状態でも食べれるし、また凍らしても良いとの事です。
もっと、一般のアイス売り場にも出れば、きっと売れるんじゃないかなと思います。
が、お値段が通常だと、ハーゲンダッツ並なので、是非半額位で一般市場に出ることを願ってます。
ネットでも買えるみたいなので、興味のある方は、
こちらへ↓
http://www.rakuten.co.jp/foncier/696302/708652/
それは、
『マンナンアイス』と聞いてピンとこないかい方は、『コンニャクアイス』
と言ったら分かりやすいと思います。
それが、最近セールで半額になってたので、早速、頂いてみました。
お味は、ココナッツ味を頂いたのですが、本来のアイス程甘くなく、また冷たすぎず、カロリーも1本100カロリー弱で、これは、アイス好きの方で、ダイエットしたい方や、歯が痛くて冷たいものが食べずらい方にはオススメのスィーツだと思いました。
また、コンニャクなので、溶けてもドロドロになるわけではなく、溶けた状態でも食べれるし、また凍らしても良いとの事です。
もっと、一般のアイス売り場にも出れば、きっと売れるんじゃないかなと思います。
が、お値段が通常だと、ハーゲンダッツ並なので、是非半額位で一般市場に出ることを願ってます。
ネットでも買えるみたいなので、興味のある方は、
こちらへ↓
http://www.rakuten.co.jp/foncier/696302/708652/
2009年03月27日
再び神楽♪
ピィ~ヒョロヒョロ~ピィ~
お囃子(はやし)の音を聞くと、やっぱり大和魂に火が着いて、改めて自分に日本人のルーツを感じます。
今日も友達と一緒に、神楽が終わった後に見にきてる人達に投げる紅白のお餅の祭具(せんぐ)撒き欲しさに神楽を見に行ってきました。
本日は、『大島神社神楽』でした。
今日は、神聖な雰囲気というよりは、娯楽の様な感じで楽しい神楽でした。
綾錦を頂きながら、ほろ酔い気分で神楽を堪能してきました。
きっと昔は、今みたいにテレビやDVDがある訳ではないので、こういった芸能がみんなの娯楽だったんでしょうね。
今年はこれで4回神楽を見ました。
毎回、違う神社の神楽だったので、それぞれ個性があって面白かったです。
たまゆらの湯の神楽も明日で見納めです。
まだ、行かれてない方、是非、この機会に見てみてはいかがですか?
明日も大淀川沿いのプラザホテルで20時~21時半にかけてあります。
行かれたら、是非祭具撒きも頂いて帰りましょう。
きっと、神様のご加護がありますよ
本日もブログを読んで頂きありがとうございます
お囃子(はやし)の音を聞くと、やっぱり大和魂に火が着いて、改めて自分に日本人のルーツを感じます。
今日も友達と一緒に、神楽が終わった後に見にきてる人達に投げる紅白のお餅の祭具(せんぐ)撒き欲しさに神楽を見に行ってきました。
本日は、『大島神社神楽』でした。
今日は、神聖な雰囲気というよりは、娯楽の様な感じで楽しい神楽でした。
綾錦を頂きながら、ほろ酔い気分で神楽を堪能してきました。
きっと昔は、今みたいにテレビやDVDがある訳ではないので、こういった芸能がみんなの娯楽だったんでしょうね。
今年はこれで4回神楽を見ました。
毎回、違う神社の神楽だったので、それぞれ個性があって面白かったです。
たまゆらの湯の神楽も明日で見納めです。
まだ、行かれてない方、是非、この機会に見てみてはいかがですか?
明日も大淀川沿いのプラザホテルで20時~21時半にかけてあります。
行かれたら、是非祭具撒きも頂いて帰りましょう。
きっと、神様のご加護がありますよ
本日もブログを読んで頂きありがとうございます
2009年03月26日
『心の声』
昨日のブログに引き続き、『こころ』のネタですが、昨日のブログのコメントに『心の声を聞くのが難しい』と頂いたので、どうしたら『心の声』を聞きやすくなるか書いてみたいと思います。
私達の心は、普段、生まれてから今までの経験や体験から得てきたモノや感覚で覆われおり、その覆われてる部分を自我と言ったり、表層意識や、エゴと言ったりします。
そして、その覆われてる中に真我と言って、本当の自分があるとされてます。
この真我は、エゴのない自分で、宇宙意識と一体となってる自分です。なんだか、精神世界の深い話しに入りそうでうが、この宇宙意識の真我が『自分の本当の心の声』です。
自分のというか、『宇宙意識と一体となった声』と言ってもいいかもしれません。
この宇宙意識と自分が一体となると、恐れや不安、エゴのない状態になります。
普段の生活では、すぐに心の自我の部分が出てきてしまい、なかなか真我を覗くことは出来ません。
そこで、真我に到達するには、日常から自分を引き離してみると、近づきやすくなります。
日常から自分を引き離す方法として、旅に出たり、自然の中に身を置くなどがありますが、なかなか日常的に出来ないと思います。
そこで、日常的に自分を日常から引き離す方法として、手軽に出来るのが瞑想です。
瞑想と言うと、難しそうなイメージですが、最初は、胡座で座り、背骨を骨盤から真っ直ぐ保ち、目を閉じてゆっくり呼吸するだけで充分です。
普段の生活で目を閉じるのは、寝る時だけですが、意識は起きた状態で目を閉じただけで、外側の世界に向いてた意識が内側に向けられる事に気が付くと思います。
最初は、目を閉じて呼吸してても、頭や心に次々何かが浮かんできますが、焦らず、その過程を見守りましょう。
そうしていくうちに、浮かんでは流れて行くようになり、最後には何も浮かんでこなくなります。
そうしたら、あとは、自分の内側を旅するように、呼吸と心と身体が一体となって心地よい感覚を味わっていくと、スーっと心が軽くなり、心が満たされた感覚を味わえます。
人によって、瞑想の感じ方はそれぞれあると思いますが、大切なのは、心が満たされ、自分の人生、そして、宇宙の流れが良い方向へ向かっていくことだと思います。
無理に悟ろうとか、心の声を聞こうとしないで、瞑想の心地よさを味わいながら、宇宙意識に身を委ねる様な感覚で行ってみてください。
寝る前や、起きて直ぐでもいいので、自分の生活に取り込みやすい時間を見つけて、毎日5分間でも瞑想を続けていくだけで、きっと人生が心から満たされていくと思います。
ブログの内容と関係ないですが、毎朝通る道の寄植えが綺麗だったのでUpしました。
今日も、ブログを読んで頂きありがとうございます
私達の心は、普段、生まれてから今までの経験や体験から得てきたモノや感覚で覆われおり、その覆われてる部分を自我と言ったり、表層意識や、エゴと言ったりします。
そして、その覆われてる中に真我と言って、本当の自分があるとされてます。
この真我は、エゴのない自分で、宇宙意識と一体となってる自分です。なんだか、精神世界の深い話しに入りそうでうが、この宇宙意識の真我が『自分の本当の心の声』です。
自分のというか、『宇宙意識と一体となった声』と言ってもいいかもしれません。
この宇宙意識と自分が一体となると、恐れや不安、エゴのない状態になります。
普段の生活では、すぐに心の自我の部分が出てきてしまい、なかなか真我を覗くことは出来ません。
そこで、真我に到達するには、日常から自分を引き離してみると、近づきやすくなります。
日常から自分を引き離す方法として、旅に出たり、自然の中に身を置くなどがありますが、なかなか日常的に出来ないと思います。
そこで、日常的に自分を日常から引き離す方法として、手軽に出来るのが瞑想です。
瞑想と言うと、難しそうなイメージですが、最初は、胡座で座り、背骨を骨盤から真っ直ぐ保ち、目を閉じてゆっくり呼吸するだけで充分です。
普段の生活で目を閉じるのは、寝る時だけですが、意識は起きた状態で目を閉じただけで、外側の世界に向いてた意識が内側に向けられる事に気が付くと思います。
最初は、目を閉じて呼吸してても、頭や心に次々何かが浮かんできますが、焦らず、その過程を見守りましょう。
そうしていくうちに、浮かんでは流れて行くようになり、最後には何も浮かんでこなくなります。
そうしたら、あとは、自分の内側を旅するように、呼吸と心と身体が一体となって心地よい感覚を味わっていくと、スーっと心が軽くなり、心が満たされた感覚を味わえます。
人によって、瞑想の感じ方はそれぞれあると思いますが、大切なのは、心が満たされ、自分の人生、そして、宇宙の流れが良い方向へ向かっていくことだと思います。
無理に悟ろうとか、心の声を聞こうとしないで、瞑想の心地よさを味わいながら、宇宙意識に身を委ねる様な感覚で行ってみてください。
寝る前や、起きて直ぐでもいいので、自分の生活に取り込みやすい時間を見つけて、毎日5分間でも瞑想を続けていくだけで、きっと人生が心から満たされていくと思います。
ブログの内容と関係ないですが、毎朝通る道の寄植えが綺麗だったのでUpしました。
今日も、ブログを読んで頂きありがとうございます
2009年03月26日
『心が求める自分』(Part2)
先日書いた、『心が求める自分』について、私自身の事を少し書きたいと思います。
私も、20代前半(現在31歳です)は、『自分の心が求める自分』と『現実の自分』とのギャップを感じて、悶々としながら過ごしてました。
そして、『心が求める自分』と『現実の自分』をどうやったら一致出来るのか分からないままに過ごしてました。
でも、その間に「どうしたら自分が思うとおりに生きていけるか?」みたいな啓発本を手当たり次第読みました。
古本屋さんに行く度にそんな本を毎回10冊くらいまとめて買ってました。
そのうちに、自分の部屋がそんな本で溢れて、MY文庫が出来そうでした。
本の中には、沢山いろんな人生のヒントが書かれてて、その言葉をノートに書き写したりしてました。
でもいくら本を読んでも、いろんなヒントを得ても、現実の生活は何も変わらないままでした。
それは、結局、自分で何も決断して動いてなかったからです。
それに気づいてからは、人生が180度変わっていきました。
”自分で決めて動く”とてもシンプルなことなのに、私はずっと自分の心の声を聞かず、他の人からの提案を安易に受け入れ、無意識に人生の選択&決断を行ってました。
その結果、『心が求める自分』と『現実の自分』の間にギャップが出来てしまったのだと思います。
スタジオに貼ってあるポスターの言葉に、”あなたの心が世界を作り出す”と同じです。
自分が決めて動いた結果が人生として映し出されていくのだと思います。
結局、自分の心に素直に生きていく事が大切なのだと思います。
そして、自分の心を声を聞けるのは、自分しかいないのです。
これもスタジオに貼ってあるポスターの言葉ですが、”一歩一歩の歩みの中に私の行先があります”の様に、
人生の一つ一つの選択、決断が未来へ続いて行くのだと思います。
なので、『心が求める自分』で生きていく為に、自分の心の声を大切に、そして人生の一つ一つの選択&決断を大切に行っていきたいと思ってます。
私も、20代前半(現在31歳です)は、『自分の心が求める自分』と『現実の自分』とのギャップを感じて、悶々としながら過ごしてました。
そして、『心が求める自分』と『現実の自分』をどうやったら一致出来るのか分からないままに過ごしてました。
でも、その間に「どうしたら自分が思うとおりに生きていけるか?」みたいな啓発本を手当たり次第読みました。
古本屋さんに行く度にそんな本を毎回10冊くらいまとめて買ってました。
そのうちに、自分の部屋がそんな本で溢れて、MY文庫が出来そうでした。
本の中には、沢山いろんな人生のヒントが書かれてて、その言葉をノートに書き写したりしてました。
でもいくら本を読んでも、いろんなヒントを得ても、現実の生活は何も変わらないままでした。
それは、結局、自分で何も決断して動いてなかったからです。
それに気づいてからは、人生が180度変わっていきました。
”自分で決めて動く”とてもシンプルなことなのに、私はずっと自分の心の声を聞かず、他の人からの提案を安易に受け入れ、無意識に人生の選択&決断を行ってました。
その結果、『心が求める自分』と『現実の自分』の間にギャップが出来てしまったのだと思います。
スタジオに貼ってあるポスターの言葉に、”あなたの心が世界を作り出す”と同じです。
自分が決めて動いた結果が人生として映し出されていくのだと思います。
結局、自分の心に素直に生きていく事が大切なのだと思います。
そして、自分の心を声を聞けるのは、自分しかいないのです。
これもスタジオに貼ってあるポスターの言葉ですが、”一歩一歩の歩みの中に私の行先があります”の様に、
人生の一つ一つの選択、決断が未来へ続いて行くのだと思います。
なので、『心が求める自分』で生きていく為に、自分の心の声を大切に、そして人生の一つ一つの選択&決断を大切に行っていきたいと思ってます。
2009年03月25日
4月スケジュールレッスン時間変更等
(NEW)
火曜日 15:00~16:45(アシュタンガヨガ)
土曜日 16:30~17:45(ハタヨガ)
18:15~19:30(ハタヨガ)
(変更)
水曜日 15:30~16:45(ハタヨガ)
17:15~18:30(アシュタンガヨガ)
(キャンセル)
木曜日 20:30~21:45(ハタヨガ)
スケジュール全体は、ブログ左上のカテゴリの中の(スケジュール&プログラム)にUPしなおしてますので、そちらをご覧下さい。
今日も、スタジオのオープン祝いにと素敵な花束を頂きました。
ありがとうございます。
火曜日 15:00~16:45(アシュタンガヨガ)
土曜日 16:30~17:45(ハタヨガ)
18:15~19:30(ハタヨガ)
(変更)
水曜日 15:30~16:45(ハタヨガ)
17:15~18:30(アシュタンガヨガ)
(キャンセル)
木曜日 20:30~21:45(ハタヨガ)
スケジュール全体は、ブログ左上のカテゴリの中の(スケジュール&プログラム)にUPしなおしてますので、そちらをご覧下さい。
今日も、スタジオのオープン祝いにと素敵な花束を頂きました。
ありがとうございます。
Posted by マロン☆ at
00:29
│Comments(4)
2009年03月24日
『心が求める自分』
今日は、マッサージの仕事をしてる友達が、春から自分の夢の実現に向けて、新たな一歩を踏み出す決意を話してくれました。
去年の秋辺りから自分の道を模索してる様子でしたが、やっと進む道が決まったそうです。
自分の進むべき方向が定まった人を見るのは、とても気持ちがいいです。
友達は、良いエネルギーに溢れてました。
自分の心が求めてる方向を見つけれたら、後は、自分を信じてエネルギーの流れる方向へ素直に従っていったら、きっとなりたい自分になっていけると思います。
この『自分の心が求めてる自分』と『現実の自分』にギャップ(隔たり、ズレ)があると、ストレスになるのだと思います。
『現実の自分』と『自分の心が求めてるなりたい自分』のギャップを少しずつ小さくしていくには、まず、自分の心が向いてる方向をキャッチして、現実の自分を受け入れ、そこからどうやったら、心の求める方向へ変換していけるか検討して動いていく作業を繰り返していけばいいのだと思います。
その過程で、自分が思う結果と違う結果になっても、それは失敗ではなく、なりたい自分へ辿り着く為のステップだと受け止めれば、きっと失敗も失敗ではなくなり、自分で決断し動けば動くほど自信が付いて経験値が増え、いろんな失敗も未然に防げたり、対処の仕方が分かってくるのだと思います。
『心が求めてる自分』で生きること=Yogaで言う『心・頭・身体』が三位一体になった状態だと思います。
『心・頭・身体』を繋ぎ合わせ、『心が求める自分』なっていきましょう。
去年の秋辺りから自分の道を模索してる様子でしたが、やっと進む道が決まったそうです。
自分の進むべき方向が定まった人を見るのは、とても気持ちがいいです。
友達は、良いエネルギーに溢れてました。
自分の心が求めてる方向を見つけれたら、後は、自分を信じてエネルギーの流れる方向へ素直に従っていったら、きっとなりたい自分になっていけると思います。
この『自分の心が求めてる自分』と『現実の自分』にギャップ(隔たり、ズレ)があると、ストレスになるのだと思います。
『現実の自分』と『自分の心が求めてるなりたい自分』のギャップを少しずつ小さくしていくには、まず、自分の心が向いてる方向をキャッチして、現実の自分を受け入れ、そこからどうやったら、心の求める方向へ変換していけるか検討して動いていく作業を繰り返していけばいいのだと思います。
その過程で、自分が思う結果と違う結果になっても、それは失敗ではなく、なりたい自分へ辿り着く為のステップだと受け止めれば、きっと失敗も失敗ではなくなり、自分で決断し動けば動くほど自信が付いて経験値が増え、いろんな失敗も未然に防げたり、対処の仕方が分かってくるのだと思います。
『心が求めてる自分』で生きること=Yogaで言う『心・頭・身体』が三位一体になった状態だと思います。
『心・頭・身体』を繋ぎ合わせ、『心が求める自分』なっていきましょう。
2009年03月22日
カンボジア旅行まとめ
今日は、カンボジア旅行の感想、まとめを書きたいと思います。
今回の旅行は、Yogaグッズの仕入れが目的で行ったので、あまり、観光目的でなかったのですが、結果的に観光も満喫してきました。
私は、あまり遺跡に興味がなかったのですが、予想に反して?!カンボジアの遺跡は面白くて興味深かったです。
カンボジアの歴史を知らなくても、見るだけで楽しい遺跡でした。
もちをん、歴史を知っているともっと楽しめるはずです。
そして、何より印象的だったのが、人々の営みです。
妹の家がスラム街にあったので、スラム街の人々の暮らしが見れたのが印象的でした。
スラム街と言っても、土地を持てない人たちが川沿いに小屋を建てて、そこで商売を営んでるので、スラム街と聞いてイメージするスラム街とはちょっと違いますが、人々の生活は、日本の様に豊かではないです。
『それでも』と言うか、『そうだからか』と言うか、みんな心が満たされてる感じがしました。
私は、一時的な視点でしかみてないので、実際そこで生活してみるとまたいろんな感じ方があると思いますが、今回、短い滞在期間で感じたのは、やはり心が満たされる事と生活水準が高い事は比例しないのだなと思いました。
心が満たされる=ストレスがない、または、少ないと言う事に近いかもしれません。
または、こころのままに生きてる感じかもしれません。
カンボジアは亜熱帯気候で、気候や風土せいもあるのかもしれません
が、あまり日本の様に時間に追われて働いてる感じではなく、みんな時間の流れに身を任せてゆったりと過ごしてる印象を受けました。
そして、こんな所で子供時代を過ごせたら幸せだろうなと思いました。
何故なら、親もあまり子供にかまっておらず、日本の様に危ないから、汚いからこれをしてはダメという感じではなく、子供達は自然の中で遊びながら、その中から生きる知恵みたいなものを身に付けてる感じがしたからです。
一言で言うなら野生児の様にのびのびと育ってる印象でした。
この野生児の様にのびのび育ってる感が、私が今まで行った事がある外国の中で一番私の肌に合ってる気がしました。
ICANBODIAです。
是非、またシェムリアップへ行きたいです。。
今度は、ツアーを組んでみんなで一緒に行けたらいいなと思ってます。
【P.S】
カンボジアで仕入れたYogaグッズ等は、4月辺りからスタジオに置けるように準備してますので、もう少しお待ち下しさい。
【カンボジアで出会った子供達】
今回の旅行は、Yogaグッズの仕入れが目的で行ったので、あまり、観光目的でなかったのですが、結果的に観光も満喫してきました。
私は、あまり遺跡に興味がなかったのですが、予想に反して?!カンボジアの遺跡は面白くて興味深かったです。
カンボジアの歴史を知らなくても、見るだけで楽しい遺跡でした。
もちをん、歴史を知っているともっと楽しめるはずです。
そして、何より印象的だったのが、人々の営みです。
妹の家がスラム街にあったので、スラム街の人々の暮らしが見れたのが印象的でした。
スラム街と言っても、土地を持てない人たちが川沿いに小屋を建てて、そこで商売を営んでるので、スラム街と聞いてイメージするスラム街とはちょっと違いますが、人々の生活は、日本の様に豊かではないです。
『それでも』と言うか、『そうだからか』と言うか、みんな心が満たされてる感じがしました。
私は、一時的な視点でしかみてないので、実際そこで生活してみるとまたいろんな感じ方があると思いますが、今回、短い滞在期間で感じたのは、やはり心が満たされる事と生活水準が高い事は比例しないのだなと思いました。
心が満たされる=ストレスがない、または、少ないと言う事に近いかもしれません。
または、こころのままに生きてる感じかもしれません。
カンボジアは亜熱帯気候で、気候や風土せいもあるのかもしれません
が、あまり日本の様に時間に追われて働いてる感じではなく、みんな時間の流れに身を任せてゆったりと過ごしてる印象を受けました。
そして、こんな所で子供時代を過ごせたら幸せだろうなと思いました。
何故なら、親もあまり子供にかまっておらず、日本の様に危ないから、汚いからこれをしてはダメという感じではなく、子供達は自然の中で遊びながら、その中から生きる知恵みたいなものを身に付けてる感じがしたからです。
一言で言うなら野生児の様にのびのびと育ってる印象でした。
この野生児の様にのびのび育ってる感が、私が今まで行った事がある外国の中で一番私の肌に合ってる気がしました。
ICANBODIAです。
是非、またシェムリアップへ行きたいです。。
今度は、ツアーを組んでみんなで一緒に行けたらいいなと思ってます。
【P.S】
カンボジアで仕入れたYogaグッズ等は、4月辺りからスタジオに置けるように準備してますので、もう少しお待ち下しさい。
【カンボジアで出会った子供達】
2009年03月21日
カンボジア滞在写真【Part4】
最終回ですが(やっと?!)、カンボジア写真UPします。
【タ・プロム遺跡】
(ガジュマルの木の根に遺跡が覆われてます)
【プレ・ループ遺跡】
(火葬場として建てられたヒンドゥー教寺院の遺跡)
(寺院の上からの夕日)
(寺院の上から下を見下ろした写真)
【トレンサップ湖】
(アジア最大の湖)
【タ・プロム遺跡】
(ガジュマルの木の根に遺跡が覆われてます)
【プレ・ループ遺跡】
(火葬場として建てられたヒンドゥー教寺院の遺跡)
(寺院の上からの夕日)
(寺院の上から下を見下ろした写真)
【トレンサップ湖】
(アジア最大の湖)
2009年03月20日
親子日南旅行記
今日は、丸一日お休みで、広島から母親が遊びに来てくれたので、一緒に電車で日南方面へ行ってきました。
まずは、油津で下りて、レンタサイクルで街を散策してきました。
油津は、カツオ、マグロの漁業の街で、古い街並みが残ってて素敵な場所でした。
(油津の街並み:堀川橋)
油津:(http://www.kankounichinan.jp/kanko_annai/area_aburatu.html
)
次に、飫肥へ行き、またレンタサイクルで飫肥城旧本丸跡や城下町を散策してきました。
(飫肥城旧本丸跡)
(樹齢400年の楠の木)
飫肥→(http://www.natsuzora.com/iris/sight/obi.html)
そして、宮崎に戻り、たまゆらの湯で行われてた神楽を見て帰りました。
(本日は、生目神社神楽でした。)
普段、家族と離れて暮らしてるので、母と一緒に時間を過ごせて、いい思い出が作れて良かったです。
まずは、油津で下りて、レンタサイクルで街を散策してきました。
油津は、カツオ、マグロの漁業の街で、古い街並みが残ってて素敵な場所でした。
(油津の街並み:堀川橋)
油津:(http://www.kankounichinan.jp/kanko_annai/area_aburatu.html
)
次に、飫肥へ行き、またレンタサイクルで飫肥城旧本丸跡や城下町を散策してきました。
(飫肥城旧本丸跡)
(樹齢400年の楠の木)
飫肥→(http://www.natsuzora.com/iris/sight/obi.html)
そして、宮崎に戻り、たまゆらの湯で行われてた神楽を見て帰りました。
(本日は、生目神社神楽でした。)
普段、家族と離れて暮らしてるので、母と一緒に時間を過ごせて、いい思い出が作れて良かったです。
2009年03月20日
カンボジア滞在写真【Prat3】
今日は、アンコールワットの内側の写真をUPします。
途中から遺跡をモノクロモードで撮ってみました。陰影がハッキリしていい感じに撮れました。
明日(20日)は、祝日なのでスタジオはお休みさせて頂きます。ヨロシクお願いいたします。
(内側の壁にはヒンドゥー教の神話や戦いのリリーフが彫られてます。)
(天女=クメール語(カンボジアの言葉)でアプサラと言います。)
(細かい細工が施されてます)
(アンコールワットは、三回廊から成り、そのうちの第一回廊です。
今は、遺跡修復中で中に入れませんでした。)
(同じく第一回廊の写真です。)
(お猿さん)
(味のあるかき氷器)
(お坊さんと一緒に)
途中から遺跡をモノクロモードで撮ってみました。陰影がハッキリしていい感じに撮れました。
明日(20日)は、祝日なのでスタジオはお休みさせて頂きます。ヨロシクお願いいたします。
(内側の壁にはヒンドゥー教の神話や戦いのリリーフが彫られてます。)
(天女=クメール語(カンボジアの言葉)でアプサラと言います。)
(細かい細工が施されてます)
(アンコールワットは、三回廊から成り、そのうちの第一回廊です。
今は、遺跡修復中で中に入れませんでした。)
(同じく第一回廊の写真です。)
(お猿さん)
(味のあるかき氷器)
(お坊さんと一緒に)
2009年03月19日
カンボジア滞在写真【Prat2】
今日は、アンコールワットからの日の出とアンコール・トムと言う遺跡の中にあるバイヨン寺院の写真をUPします
実は、カンボジアへ出発する前日から右目の瞼が腫れ出して、出発当日の朝は、右目の瞼がお岩さん状態でした。
出発前に眼科へ行って、点眼薬と抗生物質の飲み薬を貰って、カンボジアへ旅立ったのですが、向こうに着いてからますます痛みが出始め、瞼から膿と血が出てきて、このまま失目したらどうしようか?と思いながら、片目眼帯付けたままで旅行してきました。
帰国してから眼科へ行くと、「目イボですよ」言われ、一安心しました。疲れて免疫力が下がってると出たりすることがあるそうです。
身体が疲れてるサインだったんですね。写真は、眼帯のまま写ってますが、これもまたいい思い出かなと思います。
(日の出前のアンコールアット)
(池に映る日の出とアンコールアット)
(アンコールアットからの日の出)
(アンコール・トムの入口=南大門)
(バイヨン寺院の入口)
(上に上がるとお釈迦様の顔が沢山あります)
(バイヨン寺院の前にて)
実は、カンボジアへ出発する前日から右目の瞼が腫れ出して、出発当日の朝は、右目の瞼がお岩さん状態でした。
出発前に眼科へ行って、点眼薬と抗生物質の飲み薬を貰って、カンボジアへ旅立ったのですが、向こうに着いてからますます痛みが出始め、瞼から膿と血が出てきて、このまま失目したらどうしようか?と思いながら、片目眼帯付けたままで旅行してきました。
帰国してから眼科へ行くと、「目イボですよ」言われ、一安心しました。疲れて免疫力が下がってると出たりすることがあるそうです。
身体が疲れてるサインだったんですね。写真は、眼帯のまま写ってますが、これもまたいい思い出かなと思います。
(日の出前のアンコールアット)
(池に映る日の出とアンコールアット)
(アンコールアットからの日の出)
(アンコール・トムの入口=南大門)
(バイヨン寺院の入口)
(上に上がるとお釈迦様の顔が沢山あります)
(バイヨン寺院の前にて)
2009年03月17日
再び、カンボジア滞在写真【Part1】
前回のブログを覗いて下さった方、私の写真アルバムがあるHPに直接ジャンプ出来なくて、すみませんでした。
ブログにURLを貼り付けた直後は、そのページに直接ジャンプ出来たのですが、時間が経つとトップのページに戻ってしまうみたいです。
こうなったら、やっぱり、直接ブログに貼り付けてみます。
まずは、妹の家の近くの地元の人達が行く市場の写真です。
(飛行機の窓から) (カバン屋さん) (赤ちゃん) (床屋さん) (バナナの揚げ菓子) (サトウキビジュースを飲む男の子達) (裸の赤ちゃん) (果物を売るおばちゃん) (アヒル売りの男の子) (アリの卵) (川で水遊びする男の子達) (ガソリン屋さん)
ブログにURLを貼り付けた直後は、そのページに直接ジャンプ出来たのですが、時間が経つとトップのページに戻ってしまうみたいです。
こうなったら、やっぱり、直接ブログに貼り付けてみます。
まずは、妹の家の近くの地元の人達が行く市場の写真です。
(飛行機の窓から) (カバン屋さん) (赤ちゃん) (床屋さん) (バナナの揚げ菓子) (サトウキビジュースを飲む男の子達) (裸の赤ちゃん) (果物を売るおばちゃん) (アヒル売りの男の子) (アリの卵) (川で水遊びする男の子達) (ガソリン屋さん)
2009年03月17日
カンボジア滞在記(マーケット編)
一先ず、行きの飛行機の中からの写真とシェムリアップの妹の家の近くのマーケットの写真をUPしたので、良かったら見てみてください。
こちらのURLをクリックするとアルバムのあるHPに飛べます。
↓↓↓
http://www.lococom.jp/PhotoListInAlbumOther.do?albumseq=539455&topflag=1&userid=562344¤tPage=1¤tPageN=2
この写真のマーケットは、スラム街にあり、掘っ立て小屋でみんな自分のお店を営んでました。
子供達は、こんな川で泳いで大丈夫だようか??と思うような川に入ってましたが、
赤ちゃんの頃からあそこで育てば、きっと免疫力もしっかり付いてて大丈夫なんだろうなと思いました。
マーケットの人々の暮らしは、日本の綺麗な生活スタイルとはかけ離れた生活様式でしたが、みんなイキイキと毎日生きてる様に感じました。
明日は、遺跡編をUPしたいと思います。
こちらのURLをクリックするとアルバムのあるHPに飛べます。
↓↓↓
http://www.lococom.jp/PhotoListInAlbumOther.do?albumseq=539455&topflag=1&userid=562344¤tPage=1¤tPageN=2
この写真のマーケットは、スラム街にあり、掘っ立て小屋でみんな自分のお店を営んでました。
子供達は、こんな川で泳いで大丈夫だようか??と思うような川に入ってましたが、
赤ちゃんの頃からあそこで育てば、きっと免疫力もしっかり付いてて大丈夫なんだろうなと思いました。
マーケットの人々の暮らしは、日本の綺麗な生活スタイルとはかけ離れた生活様式でしたが、みんなイキイキと毎日生きてる様に感じました。
明日は、遺跡編をUPしたいと思います。
2009年03月16日
ただいま♪
今日、無事に帰国しました。
カンボジアは、暑かったです。
そして、宮崎、寒いですね。
お陰様で、カンボジア、正確にはシェムリアップ満喫してきました。
今回の旅は、世界遺産で有名な「アンコールワット」のある街、カンボジアのシェムリアップに2泊3日滞在したのですが、予想以上に、素敵な場所でした。
2泊3日と言う短い滞在なので、私が見たのはシェムリアップのほんの一部に過ぎないですが、そこで生活してる人たちのイキイキとした雰囲気がとても印象的でした。
まだ発展途上の国で、日本の生活からすると、貧しいですが、その分、家族が一つになって協力し、支え合って生きてる印象を受けました。
明日、デジカメで撮った写真をパソコンに取り込んで、また、詳しくシェムリアップ滞在気を綴りたいと思います。
スタジオにもプリントアウトした写真を置いとくので、レッスンに来られた方は、そちらも見てみてください。
本日は、帰国報告までと言うことで、携帯で撮った写真UPしますね。
(アンコールワットからの日の出)
カンボジアは、暑かったです。
そして、宮崎、寒いですね。
お陰様で、カンボジア、正確にはシェムリアップ満喫してきました。
今回の旅は、世界遺産で有名な「アンコールワット」のある街、カンボジアのシェムリアップに2泊3日滞在したのですが、予想以上に、素敵な場所でした。
2泊3日と言う短い滞在なので、私が見たのはシェムリアップのほんの一部に過ぎないですが、そこで生活してる人たちのイキイキとした雰囲気がとても印象的でした。
まだ発展途上の国で、日本の生活からすると、貧しいですが、その分、家族が一つになって協力し、支え合って生きてる印象を受けました。
明日、デジカメで撮った写真をパソコンに取り込んで、また、詳しくシェムリアップ滞在気を綴りたいと思います。
スタジオにもプリントアウトした写真を置いとくので、レッスンに来られた方は、そちらも見てみてください。
本日は、帰国報告までと言うことで、携帯で撮った写真UPしますね。
(アンコールワットからの日の出)
2009年03月11日
行ってきます♪
今日も、ジムでお話する方が、スタジオオープン祝いに&ホワイトデーが近いと言うことで、
お菓子を持ってスタジオ見学に来てくださいました。
ありがとうございました。
さて、気が付いたら、カンボジア出発前夜になってました。
今朝、やっと確定申告を終わらせ、スッキリしてきました。
これで心置きなくカンボジアを満喫できます。
先日、ジムのレッスン終了後に「水曜日から日曜日までカンボジアへ行ってきます。」とお伝えした所、
そのレッスンを受けてた方から「私も、母と同じ日にカンボジアへ行くんです。」と言われ、
お話を聞いたら、行きも帰りも同じ飛行機でした。
その方達は、カンボジアへのツアー参加で、ツアー自体は、福岡発らしいのですが、
その方達だけ、宮崎発で現地集合なんだそうです。
いくら宮崎が狭いと言え、宮崎発カンボジア行きの飛行機の便数が少ないと言え、
行きも帰りも同じ飛行機に乗る方が、たまたまその日の私のレッスンを受けて下さってるなんて。。。?!
凄い確率ではないかな~と思って、嬉しくなりました。
でも、実は、こういう感じで、今までに自分が出会ってきた人達、そして、今自分の周りにいる人達というのは、
実は、凄い確率で出会ってるのだと思います。
どこか一つ何か違う選択をしてたら、出会ってなかったかもしれないのですよね。
そう考えると、やはり一つ一つの出会いがとても大切に思えて、
今まで自分と出会ってくれた全ての方々に感謝の気持ちになります。
そして、これからある全て出会いも大切にしていきたいとう気持ちに改めてなります。
まずは、明日からのカンボジアでの出会いを楽しんできます。
今週の日曜日に戻りますので、また戻りましたらブログ更新したいと思います。
それまで、皆さまもお元気で毎日お過ごし下さい。
お菓子を持ってスタジオ見学に来てくださいました。
ありがとうございました。
さて、気が付いたら、カンボジア出発前夜になってました。
今朝、やっと確定申告を終わらせ、スッキリしてきました。
これで心置きなくカンボジアを満喫できます。
先日、ジムのレッスン終了後に「水曜日から日曜日までカンボジアへ行ってきます。」とお伝えした所、
そのレッスンを受けてた方から「私も、母と同じ日にカンボジアへ行くんです。」と言われ、
お話を聞いたら、行きも帰りも同じ飛行機でした。
その方達は、カンボジアへのツアー参加で、ツアー自体は、福岡発らしいのですが、
その方達だけ、宮崎発で現地集合なんだそうです。
いくら宮崎が狭いと言え、宮崎発カンボジア行きの飛行機の便数が少ないと言え、
行きも帰りも同じ飛行機に乗る方が、たまたまその日の私のレッスンを受けて下さってるなんて。。。?!
凄い確率ではないかな~と思って、嬉しくなりました。
でも、実は、こういう感じで、今までに自分が出会ってきた人達、そして、今自分の周りにいる人達というのは、
実は、凄い確率で出会ってるのだと思います。
どこか一つ何か違う選択をしてたら、出会ってなかったかもしれないのですよね。
そう考えると、やはり一つ一つの出会いがとても大切に思えて、
今まで自分と出会ってくれた全ての方々に感謝の気持ちになります。
そして、これからある全て出会いも大切にしていきたいとう気持ちに改めてなります。
まずは、明日からのカンボジアでの出会いを楽しんできます。
今週の日曜日に戻りますので、また戻りましたらブログ更新したいと思います。
それまで、皆さまもお元気で毎日お過ごし下さい。
2009年03月09日
ひとり酒?^^
最近、暖かくなったり寒くなったりと、毎日温度差のある天候で、おまけに雨続きですね。
先日のブログにも書いたのですが、私は、最近、スーパーで酒粕を購入し、仕事からアパートに帰ってきてから作って飲んでます。
甘酒に生姜をたっぷり入れるので、身も心も温まってgoodです。
甘味には、ハチミツを入れるので、名付けて、特製”生姜ハチミツ甘酒”です。
そして、朝とお昼は、酒粕を味噌汁に混ぜて酒粕入り味噌汁を作って飲んでおり、酒粕づくしの生活を送ってます。
酒粕の効能について調べてみると、ご存知の方も多いと思いますが、結構、有能な食品なのです。
↓↓↓
http://www.sake-kisoji.com/helth/helth11.html
↑このコラムによると、昔は夏でも疲労回復に甘酒を飲んでたとか。。。
もう、春が目の前で、甘酒の季節は終わりかけてますが、手に入ればこれからも甘酒で一人酒生活続けてみようと思います。
しかも、酒粕を使って顔のパックにも作れるので、食べて飲んでパックして、元気に美しくなろうと思います。
先日のブログにも書いたのですが、私は、最近、スーパーで酒粕を購入し、仕事からアパートに帰ってきてから作って飲んでます。
甘酒に生姜をたっぷり入れるので、身も心も温まってgoodです。
甘味には、ハチミツを入れるので、名付けて、特製”生姜ハチミツ甘酒”です。
そして、朝とお昼は、酒粕を味噌汁に混ぜて酒粕入り味噌汁を作って飲んでおり、酒粕づくしの生活を送ってます。
酒粕の効能について調べてみると、ご存知の方も多いと思いますが、結構、有能な食品なのです。
↓↓↓
http://www.sake-kisoji.com/helth/helth11.html
↑このコラムによると、昔は夏でも疲労回復に甘酒を飲んでたとか。。。
もう、春が目の前で、甘酒の季節は終わりかけてますが、手に入ればこれからも甘酒で一人酒生活続けてみようと思います。
しかも、酒粕を使って顔のパックにも作れるので、食べて飲んでパックして、元気に美しくなろうと思います。
2009年03月08日
新しいコトにチャレンジ
昨日、ブログのテンプレートを変更しながら、色の持つパワーについて考えてました。
ふと何気なく選んだ色に、その時の自分の心理状態が投影されてると思うんです。
もし、自分の心のパワーがちょっと下がってる時は、元気になる色や明るい色を選ぶと、心も晴れてくると思うし、
自分の選んだ色を通して、自分の心の状態を客観的に観察出来ると思うんです。
こう考えてみると、もっと色を味方に付けて、自分の心を、また人生を良いほうへ導けたらなと思い、色の勉強をしてみたくなりました。
そしたら、ブログの左側のバーナーに”4月開講講座のご案内”の広告が貼ってあり、丁度、カラー関係の講座が沢山ありました。
↓↓↓
http://press.miyachan.cc/e66456.html
どの講座も興味があるので、スケジュールを調整して参加出来るのにしてみようと思ってます。
春なので、心機一転で何か新しく始めるのにいい季節ですね。
皆さまも、何か新しい事にチャレンジしてみませんか??
ふと何気なく選んだ色に、その時の自分の心理状態が投影されてると思うんです。
もし、自分の心のパワーがちょっと下がってる時は、元気になる色や明るい色を選ぶと、心も晴れてくると思うし、
自分の選んだ色を通して、自分の心の状態を客観的に観察出来ると思うんです。
こう考えてみると、もっと色を味方に付けて、自分の心を、また人生を良いほうへ導けたらなと思い、色の勉強をしてみたくなりました。
そしたら、ブログの左側のバーナーに”4月開講講座のご案内”の広告が貼ってあり、丁度、カラー関係の講座が沢山ありました。
↓↓↓
http://press.miyachan.cc/e66456.html
どの講座も興味があるので、スケジュールを調整して参加出来るのにしてみようと思ってます。
春なので、心機一転で何か新しく始めるのにいい季節ですね。
皆さまも、何か新しい事にチャレンジしてみませんか??
2009年03月07日
神楽
桜もちらほら咲き始めてきたので、テンプレート(ブログのバックのデザイン)を桜バージョンに変えてみました。
背景の色が変わるだけで、ずいぶん印象が変わりますね。
色の持つパワーって大きな気がします。
桜バージョンいかがでしょうか?
今日は、友達と宮崎観光ホテルで行われた神楽を見てきました。
これは、「たまゆらの湯」のあるホテルで今日から今月28日まで、毎週金曜日、土曜日に行われる「かぐらまつり」のイベントで、誰でもただで見れるんです。
詳しくは、こちらへ↓↓↓
http://www.tamayura.net.
最初に神楽の説明があったのですが、神楽は、お面=面(←おもてと呼ぶらしいです)を着けて舞うことで、舞手がトランスし神様になって舞うのだと言うことでした。
なるほど
面(おもて)を着けることで、目、鼻、口からの刺激を一切シャットアウトし、自我を解放することで、無我の境地に近づけるのではないかな~と思いました。
また、昔の人々は、本当に自然を崇拝しており、神楽の舞は人間の命を含めた自然界の命の営みに対する、敬意を捧げる神聖なダンスの様に感じました。
神話に基づいて舞うので、神話をしっかり知ってると、もっと神楽を見るのが楽しくなると思いました。
毎週違うテーマで舞が行われるので、また行ってみたいと思います。
背景の色が変わるだけで、ずいぶん印象が変わりますね。
色の持つパワーって大きな気がします。
桜バージョンいかがでしょうか?
今日は、友達と宮崎観光ホテルで行われた神楽を見てきました。
これは、「たまゆらの湯」のあるホテルで今日から今月28日まで、毎週金曜日、土曜日に行われる「かぐらまつり」のイベントで、誰でもただで見れるんです。
詳しくは、こちらへ↓↓↓
http://www.tamayura.net.
最初に神楽の説明があったのですが、神楽は、お面=面(←おもてと呼ぶらしいです)を着けて舞うことで、舞手がトランスし神様になって舞うのだと言うことでした。
なるほど
面(おもて)を着けることで、目、鼻、口からの刺激を一切シャットアウトし、自我を解放することで、無我の境地に近づけるのではないかな~と思いました。
また、昔の人々は、本当に自然を崇拝しており、神楽の舞は人間の命を含めた自然界の命の営みに対する、敬意を捧げる神聖なダンスの様に感じました。
神話に基づいて舞うので、神話をしっかり知ってると、もっと神楽を見るのが楽しくなると思いました。
毎週違うテーマで舞が行われるので、また行ってみたいと思います。