› おうちヨーガ教室 in 宮崎市小松 Shanti Room › 2010年04月
2010年04月30日
宮崎観光案内
昨日は、インドで出会った方で、熊本でヨーガの先生をされてる方が熊本から遊びに来てくださったので、宮崎を案内してきました。
天気も良くて気持ちの良い観光日和でした。
まずは、堀切峠(http://miyazaki.daa.jp/nichinan/)で水平線と洗濯岩(http://www.pmiyazaki.com/nichinan/pano_uchiumi.htm)を眺め、鵜戸神宮(http://www.btvm.ne.jp/~udojingu/)へ参拝し、運玉を投げてきました。
私は、最後の1個が穴に入りました。
「人類が無知から解放されます様に・・・・」と神頼みな私ですが・・・。
熊本から来て下さった先生も宮崎観光を満喫して下さって嬉しかったです。
(堀切峠から見た洗濯岩)
(鵜戸神宮の入り江)
(そうですね)
(巫女さんの叩く太鼓が鳴り響いてました)
(運玉売り場)
(宮崎の方はご存知の方が多いと思いますが・・・お願い事をしてこの玉を男の人は左手で、女の人は右手で下にある岩の穴に入る様に投げます)
天気も良くて気持ちの良い観光日和でした。
まずは、堀切峠(http://miyazaki.daa.jp/nichinan/)で水平線と洗濯岩(http://www.pmiyazaki.com/nichinan/pano_uchiumi.htm)を眺め、鵜戸神宮(http://www.btvm.ne.jp/~udojingu/)へ参拝し、運玉を投げてきました。
私は、最後の1個が穴に入りました。
「人類が無知から解放されます様に・・・・」と神頼みな私ですが・・・。
熊本から来て下さった先生も宮崎観光を満喫して下さって嬉しかったです。
(堀切峠から見た洗濯岩)
(鵜戸神宮の入り江)
(そうですね)
(巫女さんの叩く太鼓が鳴り響いてました)
(運玉売り場)
(宮崎の方はご存知の方が多いと思いますが・・・お願い事をしてこの玉を男の人は左手で、女の人は右手で下にある岩の穴に入る様に投げます)
2010年04月27日
『ルワンダの涙』
先日『ルワンダの涙』(http://www.r-namida.jp/index.html)というDVDを借りました。
実は数年前に『ホテル・ルワンダ』というDVDを見て、そのDVDが印象に残ってたので、同じルワンダが舞台のこのDVDも見てみました。
『ルワンダの涙』も『ホテル・ルワンダ』も94年にアフリカの小国ルワンダで起こった多数派フツ族による少数派ツチ族の大量虐殺を実話に基づいて映画化した話です。
映画を見るだけでは、何故民族対立が起こったのか分からなかったので、ネットで調べてみると民族対立の背景を詳しく説明しているサイトを見つけました。((http://c-cross.cside2.com/html/bp0ri001.htm)
ルワンダで大量虐殺が起こったのは94年と最近のことですが、人類の歴史は、これまでにも血を流す歴史を繰り返してきてますし、今現在も争いは絶えないのが事実だと思います。
何故、争いが絶えないのでしょうか?
何故、私達は争う必要があるのでしょうか?
その根底には常に人間の”無知”がある様に感じます。
そして自分の中にある”無知”を少しでも取り除く事が、平和への一歩の様に感じます。
どのようにしたら”無知”が取り除けるのでしょうか?
日々模索中です・・・・。
実は数年前に『ホテル・ルワンダ』というDVDを見て、そのDVDが印象に残ってたので、同じルワンダが舞台のこのDVDも見てみました。
『ルワンダの涙』も『ホテル・ルワンダ』も94年にアフリカの小国ルワンダで起こった多数派フツ族による少数派ツチ族の大量虐殺を実話に基づいて映画化した話です。
映画を見るだけでは、何故民族対立が起こったのか分からなかったので、ネットで調べてみると民族対立の背景を詳しく説明しているサイトを見つけました。((http://c-cross.cside2.com/html/bp0ri001.htm)
ルワンダで大量虐殺が起こったのは94年と最近のことですが、人類の歴史は、これまでにも血を流す歴史を繰り返してきてますし、今現在も争いは絶えないのが事実だと思います。
何故、争いが絶えないのでしょうか?
何故、私達は争う必要があるのでしょうか?
その根底には常に人間の”無知”がある様に感じます。
そして自分の中にある”無知”を少しでも取り除く事が、平和への一歩の様に感じます。
どのようにしたら”無知”が取り除けるのでしょうか?
日々模索中です・・・・。
2010年04月26日
5月レッスンお休みのお知らせ
5/3(月)~5/5(水)Allレッスン
※5/5(水)9:30~10:45はHadashi Cafeにて青空ヨーガ
5/7(金)14:30以降のレッスン
5/15(土)All レッスン
お休みさせて頂きます。
宜しくお願いいたします。
(ラオスの首都;ヴィエンチャンにある凱旋門の鉄格子)
※5/5(水)9:30~10:45はHadashi Cafeにて青空ヨーガ
5/7(金)14:30以降のレッスン
5/15(土)All レッスン
お休みさせて頂きます。
宜しくお願いいたします。
(ラオスの首都;ヴィエンチャンにある凱旋門の鉄格子)
2010年04月26日
5月スケジュール
【スケジュール】
【火曜日】
*14:30~15:45(トラディショナル・ヨーガ)
*18:15~19:30(トラディショナル・ヨーガ)
*20:00~21:15(トラディショナル・ヨーガ)
【水曜日】
*10:30~11:45(トラディショナル・ヨーガ)
*18:30~19:45(トラディショナル・ヨーガ)
【木曜日】
*10:30~11:45(トラディショナル・ヨーガ)
*14:30~15:45(トラディショナル・ヨーガ)
*18:30~19:45(トラディショナル・ヨーガ)
【金曜日】
*10:30~11:45(トラディショナル・ヨーガ)
*14:30~15:45(トラディショナル・ヨーガ)
*18:30~19:45(トラディショナル・ヨーガ)
【土曜日】
*10:30~11:45(トラディショナル・ヨーガ)
*14:30~15:45(トラディショナル・ヨーガ)
*16:30~17:45(トラディショナル・ヨーガ)
【日曜日】
*9:00~10:15(ハタ・ヨーガ・フロー)
*16:00~17:15(トラディショナル・ヨーガ)
※定休日が木曜日から月曜日に変更になります。
宜しくお願いいたします。
スケジュールはお客様のご要望に合わせて調整していく予定です。
【プログラム】
【トラディショナル・ヨーガ】(ビギナー~ベーシック)・・・・【担当】鍵山
インド・ロナウラにある"カイヴァリヤダーマ・ヨーガ研究所"(http://www.kdham.com/)で行われているプログラムに基づいたレッスンです。
「パータンジャリ」の「ヨーガ・スートラ」の理論的枠組みに準拠し、*「ハタ・ヨーガ」の実践的伝統に確固とした根拠を置きながら、学術的研究に基づいた合理的な実習体系を構築してきたヨーガです。
※"ロナウラ系伝統的ヨーガ"(http://groups.google.co.jp/group/lonavla/)より引用
ヨーガの伝統的なリソースに基づいて、それを合理的にサイエンスし、無理なく穏やかに「ヨーガ的効果」を引き出して、自然に心身の不調を解消し、健康感を増進、更には精神的な安定感を積み上げていこうとするのが、トラディショナル・ヨーガの目指すものです。
*「ハタ・ヨーガ」とは・・・アーサナ(ポーズ)、呼吸法、瞑想を通して自律神経の働きを整えていくヨーガです。
身体の硬い方やヨーガが初めての方も無理なく行って頂けますので、気軽にお越し下さい。
【ハタ・ヨーガ・フロー】(ビギナー~ベーシック)・・・・【担当】堀江
リズム・ダンス・音楽の要素を取り入れ、流れるポーズを感じながら、自分の内側、身体を川の流れを見つめていくように感じていくYoga。初心者から安心して受けられるスタイルです。
【火曜日】
*14:30~15:45(トラディショナル・ヨーガ)
*18:15~19:30(トラディショナル・ヨーガ)
*20:00~21:15(トラディショナル・ヨーガ)
【水曜日】
*10:30~11:45(トラディショナル・ヨーガ)
*18:30~19:45(トラディショナル・ヨーガ)
【木曜日】
*10:30~11:45(トラディショナル・ヨーガ)
*14:30~15:45(トラディショナル・ヨーガ)
*18:30~19:45(トラディショナル・ヨーガ)
【金曜日】
*10:30~11:45(トラディショナル・ヨーガ)
*14:30~15:45(トラディショナル・ヨーガ)
*18:30~19:45(トラディショナル・ヨーガ)
【土曜日】
*10:30~11:45(トラディショナル・ヨーガ)
*14:30~15:45(トラディショナル・ヨーガ)
*16:30~17:45(トラディショナル・ヨーガ)
【日曜日】
*9:00~10:15(ハタ・ヨーガ・フロー)
*16:00~17:15(トラディショナル・ヨーガ)
※定休日が木曜日から月曜日に変更になります。
宜しくお願いいたします。
スケジュールはお客様のご要望に合わせて調整していく予定です。
【プログラム】
【トラディショナル・ヨーガ】(ビギナー~ベーシック)・・・・【担当】鍵山
インド・ロナウラにある"カイヴァリヤダーマ・ヨーガ研究所"(http://www.kdham.com/)で行われているプログラムに基づいたレッスンです。
「パータンジャリ」の「ヨーガ・スートラ」の理論的枠組みに準拠し、*「ハタ・ヨーガ」の実践的伝統に確固とした根拠を置きながら、学術的研究に基づいた合理的な実習体系を構築してきたヨーガです。
※"ロナウラ系伝統的ヨーガ"(http://groups.google.co.jp/group/lonavla/)より引用
ヨーガの伝統的なリソースに基づいて、それを合理的にサイエンスし、無理なく穏やかに「ヨーガ的効果」を引き出して、自然に心身の不調を解消し、健康感を増進、更には精神的な安定感を積み上げていこうとするのが、トラディショナル・ヨーガの目指すものです。
*「ハタ・ヨーガ」とは・・・アーサナ(ポーズ)、呼吸法、瞑想を通して自律神経の働きを整えていくヨーガです。
身体の硬い方やヨーガが初めての方も無理なく行って頂けますので、気軽にお越し下さい。
【ハタ・ヨーガ・フロー】(ビギナー~ベーシック)・・・・【担当】堀江
リズム・ダンス・音楽の要素を取り入れ、流れるポーズを感じながら、自分の内側、身体を川の流れを見つめていくように感じていくYoga。初心者から安心して受けられるスタイルです。
2010年04月25日
青空ヨーガ@Hadashi Cafe
青空ヨーガ@Hadashi Cafe
GW直前の告知でスミマセン
『GW最終日、青空の下で一緒にヨーガをしませんか?』
・・・と言うことで、下記の日程でHadashi Cafeさんで”青空ヨーガ”のイベントさせて頂くことになりました。
お時間ありましたら、気軽にご参加下さい
【日にち】 5月5日(水)
【時間】 9:30~10:45
【料金】 1,000円(中学生以下の子どもは無料)
【場所】Hadashi Cafe(http://www.hadashi.biz/index.htm)
【持ち物】ヨーガマットorレジャーシート&バスタオル、お水、
動きやすい服装、日焼け止め
【講師】 くすなみ木YogaStudio ShantiRoom
主宰 鍵山 菜穂 (http://kusunamikiyogastudio.miyachan.cc)
【内容】 トラディショナル・ヨーガ
ヨーガの伝統的なリソースに基づいて、それを合理的にサイエンスし、無理なく穏やかに「ヨーガ的効果」を引き出して、自然に心身の不調を解消し、健康感を増進、精神的な安定感を積み上げていこうとするスタイルです。
ヨーガが初めての方や、身体の硬い方も無理なく行なって頂けますので気軽にご参加下さい。
【お知らせ】内臓に刺激を加えるので、空腹で起こし下さい。
雨天決行(雨天地は屋根付のスペースで行います。)
【参加方法】予約なしの当日参加でOK(開始時間の15分前位までに起こし下さい)
【問い合わせ先】090-9462-5174 (鍵山)
kusunamikiyogastudio@live.jp
GW直前の告知でスミマセン
『GW最終日、青空の下で一緒にヨーガをしませんか?』
・・・と言うことで、下記の日程でHadashi Cafeさんで”青空ヨーガ”のイベントさせて頂くことになりました。
お時間ありましたら、気軽にご参加下さい
【日にち】 5月5日(水)
【時間】 9:30~10:45
【料金】 1,000円(中学生以下の子どもは無料)
【場所】Hadashi Cafe(http://www.hadashi.biz/index.htm)
【持ち物】ヨーガマットorレジャーシート&バスタオル、お水、
動きやすい服装、日焼け止め
【講師】 くすなみ木YogaStudio ShantiRoom
主宰 鍵山 菜穂 (http://kusunamikiyogastudio.miyachan.cc)
【内容】 トラディショナル・ヨーガ
ヨーガの伝統的なリソースに基づいて、それを合理的にサイエンスし、無理なく穏やかに「ヨーガ的効果」を引き出して、自然に心身の不調を解消し、健康感を増進、精神的な安定感を積み上げていこうとするスタイルです。
ヨーガが初めての方や、身体の硬い方も無理なく行なって頂けますので気軽にご参加下さい。
【お知らせ】内臓に刺激を加えるので、空腹で起こし下さい。
雨天決行(雨天地は屋根付のスペースで行います。)
【参加方法】予約なしの当日参加でOK(開始時間の15分前位までに起こし下さい)
【問い合わせ先】090-9462-5174 (鍵山)
kusunamikiyogastudio@live.jp
2010年04月24日
2010年04月23日
アースデーin Esora
昨日、Esoraの山猫さんが主催するお茶会に参加してきました。普段、なかなか落ち着いて触れる機会の少ない”和の心”に触れてきました。
(山猫さん手作り雑穀おはぎ)
(オシドリの絵柄のお茶碗で頂きました。・・・最初カモと勘違いしてました)
山猫さん手作りの和菓子と、お茶の先生が入れてくださった有機の抹茶のお手前を頂戴しました。
お茶の先生曰く、お茶のお手前は、お茶を飲む人の事を思い浮かべながら、掛け軸やらお茶椀を用意するそうで、見えない所にお手前をする方の”思いやり”を感じました。
”目に見えないものを大切にする”・・・・これが大和文化なのだろう。。。。思いながらお手前を頂きました。
昨日は、他にもアースデー=地球の事を考えて行動する日ということで、布ナプキンの紹介や”houちゃん”(http://www.tuff-beats.com/artists/hou.html)のライブに合わせて、山口県の上関にある祝島にあがってる原子力発電所の建設に反対する島民だちのドキュメンタリー『ミツバチの羽音と地球の回転』(http://888earth.net/index.html)の上映が行われました。
しかし、いつもこういう国と地元の方たちの間に起こる対立を見ると、行政や国といえども、一人一人の人間が集まった集団なのに、何故、行政や国に限らず集まることで各個人の意識は変わってしまうものなのかな・・・と思います。
一人一人にとってかけがえのない地球であることは、どの立場にいても同じだと思うのですが・・・・
私達が何気なく普段使っている電気・・・・その影で発電所付近に住んでる人達の思いや、新たに建設する事で壊される自然があることにもっと目を向けていかないといけないのではないかと思いました。
先ずは無理なく出来ることから・・・早寝早起きで少しでも消費電力の節約をしたいと思います。
2010年04月22日
物産館に・・・
お昼前に物産館前の交差点で信号待ちをしていたら、横断歩道の反対側に色が白くて細い人がいるなーと思って、よくよく見たら”山瀬マミ”さんでした。
彼女の周りにはカメラマンやテレビ関係はと思われる人達が沢山いました。
そして、何処へ行くのか見てたら、物産館前で撮影が始まり、よく見ると隣に”桂三枝”さんもいました。
どうやら”新婚さんいらっしゃい”の撮影で宮崎を訪れてたみたいです。
それにしても、数年前まで本当に寂れててここでお土産を買う人いるのかな・・・・?と思ってた物産館も今や宮崎に来たら立ち寄るスポットの1つに入るのではないかと思う程見違えるようになったなと思います。
これもひとえに東国原知事のお陰ですね。
Posted by マロン☆ at
12:33
│Comments(2)
2010年04月19日
何て名前の花でしょう・・・?
今朝、大家さんが「いい香りがするからスタジオに置いたらどうですか?」って持ってきてくれました。
実は先日も、同じ花の鉢を大家さんの奥さんが、「いい香りがするからスタジオに置いたらどうですか?」って持ってきて下さり、今、この花がスタジオには2鉢あります。
蘭の一種っぽい感じがします。
お昼過ぎ頃に何とも言えないほのかな甘い蜜の様な香りがします。
スタジオの来られた方たちにも、スタジオに入られたらまず、「この花の香りは、何の香りですか」と聞かれます。
が、名前が分かりません。。。
何て名前の花かご存知の方いたら教えて下さい
実は先日も、同じ花の鉢を大家さんの奥さんが、「いい香りがするからスタジオに置いたらどうですか?」って持ってきて下さり、今、この花がスタジオには2鉢あります。
蘭の一種っぽい感じがします。
お昼過ぎ頃に何とも言えないほのかな甘い蜜の様な香りがします。
スタジオの来られた方たちにも、スタジオに入られたらまず、「この花の香りは、何の香りですか」と聞かれます。
が、名前が分かりません。。。
何て名前の花かご存知の方いたら教えて下さい
2010年04月18日
2010年04月17日
作ってみました♪No.2
手前味噌ですみません。
スタジオの入り口が分かりづらく、時々3Fまで上がられる方がいらっしゃったので・・・・・スタジオの階段を上がった所に付ける看板?!を作ってみました。
【材料】
コルクマット・・・・100円
フェルト・・・・100円
手芸用ボンド・・・・・100円
両面テープ・・・・・100円
スタジオの入り口が分かりづらく、時々3Fまで上がられる方がいらっしゃったので・・・・・スタジオの階段を上がった所に付ける看板?!を作ってみました。
【材料】
コルクマット・・・・100円
フェルト・・・・100円
手芸用ボンド・・・・・100円
両面テープ・・・・・100円
2010年04月16日
インドの食事事情
昨日に引き続きインド料理の話です。
実はインド滞在中、殆ど”ナン”と”カレー”を食べる機会はありませんでした。
確かレストランで1~2回食べた記憶があります。
何を食べていたかと言うと、”ナン”の代わりに”チャパティ”というものを、”カレー”の代わりに”サブジ”という野菜のスパイス煮のようなものと、”ダル”と呼ばれる豆スープを頂いてました。
今回のインド滞在は、殆ど学校で出た食事を頂いてたのですが、学校の食事はこんな感じでした。
(朝ご飯;ミルク入りハーブティ、フルーツ、雑穀のお粥みたいなもの)
(お昼ご飯;チャパティ、ライス、サブジ、ダル、サラダ)
(夜ご飯;チャパティ、ケチャリ(スパイスの入ったお粥)、サブジ、ダル、野菜スープ)
インドのヒンドゥー教徒の方たちは、牛はシヴァ神という神様の乗り物で神聖な動物という理由から、牛肉を食べません。
またイスラム教徒の方たちは、豚は不浄の生き物という理由から豚肉を食べません。
インドのヒンドゥー教徒の割合は人口の7~8割で、イスラム教徒の割合は1割以上なので、インド人の8~9割以上はベジタリアンということになります。
私が滞在中感じたのは、特に女に人は厳格なベジタリアンで、お酒も飲まない人が多かったのに対し、男の人は緩いベジタリアンで、お酒も女の人よりかは飲んでた印象でした。
しかし、お肉料理と言ってもチキンかマトンで、お酒も外で飲む場所はあまりなく、政府が許可したお店でしか買えなかったりするので、日本に比べるとお肉もお酒の消費量も少ない様に感じました。
また、海の近くの街はお魚料理もあるのかもしれませんが、私が滞在してた所は内陸だったので、海を見たことがないというインド人の方がいたり、お魚料理も見なかったです。
また、野菜の種類も日本の様に豊富ではなく、ニンジン、カリフラワー、トマト、じゃがいも、きゅうりといった基本的な野菜しかなかった印象でした。
相対的に見て、インド人はお酒もあまり飲まず、消化に良いヘルシーな食事を食べてる印象でした。
が、インドは糖尿病大国らしく、あんなにヘルシーな食事なのに何故だろう?と疑問に思いました。
私が思いつく理由は、
①夜遅い時間に食べる習慣があるから。
②甘いお菓子や揚げ物が多いから。
③近代化が進み、昔のようにエネルギーを消費しなくなったから・・・・・などです。
実際、彼らはスラっとしてスマートな方が若い人達は多かったのですが、お年を召されてる方たちは、大きな方が多かったという印象でした。
インドはスパイス王国なので、毎回スパイスを沢山使いこなした料理でしたが、スパイス=辛いではなく、それぞれのスパイスに身体を暖める働きや、胃腸の働きを整える働きなどがあって、身体に良い気がしました。
インド文化について典型的な疑問について答えてくれてるサイトを見つけたので、インド文化に興味ある方は、こちらを見てみるとインド文化に対するいろんな疑問が解けるかもしれません。
(http://raani.org/faq/faq.htm)
実はインド滞在中、殆ど”ナン”と”カレー”を食べる機会はありませんでした。
確かレストランで1~2回食べた記憶があります。
何を食べていたかと言うと、”ナン”の代わりに”チャパティ”というものを、”カレー”の代わりに”サブジ”という野菜のスパイス煮のようなものと、”ダル”と呼ばれる豆スープを頂いてました。
今回のインド滞在は、殆ど学校で出た食事を頂いてたのですが、学校の食事はこんな感じでした。
(朝ご飯;ミルク入りハーブティ、フルーツ、雑穀のお粥みたいなもの)
(お昼ご飯;チャパティ、ライス、サブジ、ダル、サラダ)
(夜ご飯;チャパティ、ケチャリ(スパイスの入ったお粥)、サブジ、ダル、野菜スープ)
インドのヒンドゥー教徒の方たちは、牛はシヴァ神という神様の乗り物で神聖な動物という理由から、牛肉を食べません。
またイスラム教徒の方たちは、豚は不浄の生き物という理由から豚肉を食べません。
インドのヒンドゥー教徒の割合は人口の7~8割で、イスラム教徒の割合は1割以上なので、インド人の8~9割以上はベジタリアンということになります。
私が滞在中感じたのは、特に女に人は厳格なベジタリアンで、お酒も飲まない人が多かったのに対し、男の人は緩いベジタリアンで、お酒も女の人よりかは飲んでた印象でした。
しかし、お肉料理と言ってもチキンかマトンで、お酒も外で飲む場所はあまりなく、政府が許可したお店でしか買えなかったりするので、日本に比べるとお肉もお酒の消費量も少ない様に感じました。
また、海の近くの街はお魚料理もあるのかもしれませんが、私が滞在してた所は内陸だったので、海を見たことがないというインド人の方がいたり、お魚料理も見なかったです。
また、野菜の種類も日本の様に豊富ではなく、ニンジン、カリフラワー、トマト、じゃがいも、きゅうりといった基本的な野菜しかなかった印象でした。
相対的に見て、インド人はお酒もあまり飲まず、消化に良いヘルシーな食事を食べてる印象でした。
が、インドは糖尿病大国らしく、あんなにヘルシーな食事なのに何故だろう?と疑問に思いました。
私が思いつく理由は、
①夜遅い時間に食べる習慣があるから。
②甘いお菓子や揚げ物が多いから。
③近代化が進み、昔のようにエネルギーを消費しなくなったから・・・・・などです。
実際、彼らはスラっとしてスマートな方が若い人達は多かったのですが、お年を召されてる方たちは、大きな方が多かったという印象でした。
インドはスパイス王国なので、毎回スパイスを沢山使いこなした料理でしたが、スパイス=辛いではなく、それぞれのスパイスに身体を暖める働きや、胃腸の働きを整える働きなどがあって、身体に良い気がしました。
インド文化について典型的な疑問について答えてくれてるサイトを見つけたので、インド文化に興味ある方は、こちらを見てみるとインド文化に対するいろんな疑問が解けるかもしれません。
(http://raani.org/faq/faq.htm)
2010年04月15日
インド料理
ランチにインド料理を食べに行ってきました。
お店の名前は『Raja』・・・サンスクリット語で「王」のコトだそうです。
場所は、お菓子の日高を西橘方面に曲がって歩いて行くと、左手にあります。
去年の11月にオープンしたそうです。
ここはインド料理ですが、作ってる方たちは、ネパール出身の方たちです。
東京、千葉に展開してるお店だそうですが、オーナーの奥様が宮崎出身だそうで、今回宮崎に出店されたそうです。
(ナンがとても大きくて食べ応えありました。Cセット;ナンorライス、カレー2種類、サラダ、ソフトドリンクで1,050円)
ランチは、ナンかライスが食べ放題だそうです。
久しぶりにインド料理を頂き、またインドが恋しくなりました。
スタジオにランチ10%OFF、ディナー20%OFFのチラシがあるので、興味ある方は持って帰って下さいね。
お店の名前は『Raja』・・・サンスクリット語で「王」のコトだそうです。
場所は、お菓子の日高を西橘方面に曲がって歩いて行くと、左手にあります。
去年の11月にオープンしたそうです。
ここはインド料理ですが、作ってる方たちは、ネパール出身の方たちです。
東京、千葉に展開してるお店だそうですが、オーナーの奥様が宮崎出身だそうで、今回宮崎に出店されたそうです。
(ナンがとても大きくて食べ応えありました。Cセット;ナンorライス、カレー2種類、サラダ、ソフトドリンクで1,050円)
ランチは、ナンかライスが食べ放題だそうです。
久しぶりにインド料理を頂き、またインドが恋しくなりました。
スタジオにランチ10%OFF、ディナー20%OFFのチラシがあるので、興味ある方は持って帰って下さいね。
2010年04月14日
カンボジアン・アートNo.2
昨日に引き続き、アートのお話です。
カンボジアのシェムリ・アップでふと立ち寄ったアートギャラリーに飾ってあった絵がどれも素敵で、その中から手が届きそうなのを2つ買って帰りました。
(迷いに迷って、何故か2つとも像の絵に決めました)
彼の作品は、遺跡やレリーフ、カンボジアの風景の絵の上にカラフルな色がのせられてるスタイルの絵が多くあり、絵を見ていると、カンボジアの遺跡や風景を思い出すと共に、カラフルな色使いに心が踊る感じがして惹かれました。
この絵を描いた方は、1980年生まれのカンボジア人の方で、7人兄弟の一番上で、家が貧しかった為、大学へは進学出来ず、高校卒業後、食材をカンボジア中に車で売り歩く仕事を1年間経験し、その後、芸術家の家に枠作りと絵の具の色を混ぜる人として雇われ、そこでもともあった芸術の才能が開花し、その後彫刻の経験も積み、2006年~2007年にシェムリアップにあるお寺で絵の勉強をし、自分のギャラリーを開いたそうです。
自分のお店を開いた当初は嬉しい反面自信もなく不安な気持もあったそうですが、自分の作品をお客様が褒めて購入してくれる様になるにつれ、自信を持ち始めたそうです。
他にもこちらのサイトから彼の作品が見れるので、興味ある方は覗いてみてください
(http://cambodiaphoto.cambodianartwork.com/)
カンボジアのシェムリ・アップでふと立ち寄ったアートギャラリーに飾ってあった絵がどれも素敵で、その中から手が届きそうなのを2つ買って帰りました。
(迷いに迷って、何故か2つとも像の絵に決めました)
彼の作品は、遺跡やレリーフ、カンボジアの風景の絵の上にカラフルな色がのせられてるスタイルの絵が多くあり、絵を見ていると、カンボジアの遺跡や風景を思い出すと共に、カラフルな色使いに心が踊る感じがして惹かれました。
この絵を描いた方は、1980年生まれのカンボジア人の方で、7人兄弟の一番上で、家が貧しかった為、大学へは進学出来ず、高校卒業後、食材をカンボジア中に車で売り歩く仕事を1年間経験し、その後、芸術家の家に枠作りと絵の具の色を混ぜる人として雇われ、そこでもともあった芸術の才能が開花し、その後彫刻の経験も積み、2006年~2007年にシェムリアップにあるお寺で絵の勉強をし、自分のギャラリーを開いたそうです。
自分のお店を開いた当初は嬉しい反面自信もなく不安な気持もあったそうですが、自分の作品をお客様が褒めて購入してくれる様になるにつれ、自信を持ち始めたそうです。
他にもこちらのサイトから彼の作品が見れるので、興味ある方は覗いてみてください
(http://cambodiaphoto.cambodianartwork.com/)
2010年04月13日
アンコール遺跡壁画アート
今回、カンボジアのシェムリ・アップへ行った時に、いくつか遺跡を訪れたのですが、ある遺跡の入り口で、遺跡の壁に彫られている壁画をかたどり、それに色を付けた絵が売られており目に留まったので買って帰りました。
それがこちらです。
これらは、”アプサラ”や”デバータ”と呼ばれている物の壁画をカンボジアの和紙の様な紙にかたどったものです。
”アプサラ”とは・・・『天女』のことで神々を楽しませる天上界の踊り子で、人間界と天上界を自由に行き来できる能力を持ってはいるが神ではないそうです。
”デバータ”とは・・・当時の女官をモデルにした女神像のことだそうです。
”アプサラ”と”デバータ”の違いがはっきりと定義されてない様ないので、どれが”アプサラ”でどれが”デバータ”かは不明なのですが(詳しい方いたら教えて下さい)、そして、どの遺跡の壁画をかたどったのかも聞くのを忘れたのですが、スタジオに飾ってるので、良かったら見てみて下さい。
カンボジアの遺跡の雰囲気を少しでも味わってもらえたらな・・・と思います。
シェムリ・アップは、1200年代の初めに建造されたアンコールワットを始め、数々の遺跡が沢山残されており、また、ヒンドゥー教文化と仏教文化が入り交ざった歴史が残されており、とても興味深い場所でした。
この方のHPにシェムリ・アップの遺跡の写真がまとめられてたので、興味ある方はこちらを(http://heartland.geocities.jp/herokita37/sub53ankorwat.htm)見てみてください。
それがこちらです。
これらは、”アプサラ”や”デバータ”と呼ばれている物の壁画をカンボジアの和紙の様な紙にかたどったものです。
”アプサラ”とは・・・『天女』のことで神々を楽しませる天上界の踊り子で、人間界と天上界を自由に行き来できる能力を持ってはいるが神ではないそうです。
”デバータ”とは・・・当時の女官をモデルにした女神像のことだそうです。
”アプサラ”と”デバータ”の違いがはっきりと定義されてない様ないので、どれが”アプサラ”でどれが”デバータ”かは不明なのですが(詳しい方いたら教えて下さい)、そして、どの遺跡の壁画をかたどったのかも聞くのを忘れたのですが、スタジオに飾ってるので、良かったら見てみて下さい。
カンボジアの遺跡の雰囲気を少しでも味わってもらえたらな・・・と思います。
シェムリ・アップは、1200年代の初めに建造されたアンコールワットを始め、数々の遺跡が沢山残されており、また、ヒンドゥー教文化と仏教文化が入り交ざった歴史が残されており、とても興味深い場所でした。
この方のHPにシェムリ・アップの遺跡の写真がまとめられてたので、興味ある方はこちらを(http://heartland.geocities.jp/herokita37/sub53ankorwat.htm)見てみてください。
2010年04月12日
『スラムドッグ$ミリオネア』
(http://slumdog.gaga.ne.jp/)
を見ました。
インドのヨーガの学校で会ったインド人の友達は、「あれは、8割り位誇張してるよ」と言ってたのを聞いてたので、”まー、映画だし、ノンフィクションでないからある程度誇張されてるのかも・・・”と思いながら見ました。
この映画は、スラムで生まれ育った主人公が、大切な人を探すために”クイズミリオネラー”に出演し、
クイズを1問答えるごとに大切な人と近づいて最後に出会えるというストーリなのですが、クイズ1問1問が自分がスラムで体験した事柄と繋がっており、1問ごとに彼のスラムでの体験がフラッシュバックする話です。
映画の話の中で、スラムの子供達を使ってお金を集めようとする大人達が、スラムの子供達を集めて、ご飯と寝床を与え、世話をし、歌を教え、歌が歌える様になったら、薬品で子供の目を潰し物乞いさせるシーン(盲目の方が儲かるとのコトで)や、スラムの赤ちゃんを取り上げ、その赤ちゃんを抱いて子供に物乞いさせる(赤ちゃんを抱いて物乞いした方が儲かるとのこで)様に言う台詞があり、私がインドに滞在してた時に、街中を歩いてたら物乞いの子供達が寄ってきた事を思い出し、私がインドで会った物乞いの子供達は実際どうだったのだろ・・・?とふと思いました。
確かに、小さな子供が更に小さな子供を抱いて物乞いしてる子供達も見たのを覚えてます・・・・。
私が会った子供達の真実は分かりませんが、今回初めてインドへ行き感じたコトは、インドには他の文化の人が気軽に足を踏み入れてはいけない様な、又は踏み入れられない混沌とした世界が広がっている印象がしました。
私は、元々それ程インドに興味がなく、インド=遠い国、キケンな場所というイメージしかなかったので、何も知らずにインドに足を踏み入れ、見るもの、聞くもの、触るもの、食べるのも全て「これがインドか・・・・」という印象で帰ってきましたが、帰ってきてから、インドに興味が湧き、こんな本を見つけて読んでみました。
この本は著者がインド人なのですが、海外に出てた経験があり、インド人が外から見たからインド文化や政治、風習が書いてあり、インドに行った後に読むと、納得する部分が沢山ありました。
インドに興味のある方や、行った事ある方にはオススメの本です。
”インド”・・・混沌として気軽に足を踏み入れてはいけない気はするのですが、また行きたくなる場所でもあります。
を見ました。
インドのヨーガの学校で会ったインド人の友達は、「あれは、8割り位誇張してるよ」と言ってたのを聞いてたので、”まー、映画だし、ノンフィクションでないからある程度誇張されてるのかも・・・”と思いながら見ました。
この映画は、スラムで生まれ育った主人公が、大切な人を探すために”クイズミリオネラー”に出演し、
クイズを1問答えるごとに大切な人と近づいて最後に出会えるというストーリなのですが、クイズ1問1問が自分がスラムで体験した事柄と繋がっており、1問ごとに彼のスラムでの体験がフラッシュバックする話です。
映画の話の中で、スラムの子供達を使ってお金を集めようとする大人達が、スラムの子供達を集めて、ご飯と寝床を与え、世話をし、歌を教え、歌が歌える様になったら、薬品で子供の目を潰し物乞いさせるシーン(盲目の方が儲かるとのコトで)や、スラムの赤ちゃんを取り上げ、その赤ちゃんを抱いて子供に物乞いさせる(赤ちゃんを抱いて物乞いした方が儲かるとのこで)様に言う台詞があり、私がインドに滞在してた時に、街中を歩いてたら物乞いの子供達が寄ってきた事を思い出し、私がインドで会った物乞いの子供達は実際どうだったのだろ・・・?とふと思いました。
確かに、小さな子供が更に小さな子供を抱いて物乞いしてる子供達も見たのを覚えてます・・・・。
私が会った子供達の真実は分かりませんが、今回初めてインドへ行き感じたコトは、インドには他の文化の人が気軽に足を踏み入れてはいけない様な、又は踏み入れられない混沌とした世界が広がっている印象がしました。
私は、元々それ程インドに興味がなく、インド=遠い国、キケンな場所というイメージしかなかったので、何も知らずにインドに足を踏み入れ、見るもの、聞くもの、触るもの、食べるのも全て「これがインドか・・・・」という印象で帰ってきましたが、帰ってきてから、インドに興味が湧き、こんな本を見つけて読んでみました。
この本は著者がインド人なのですが、海外に出てた経験があり、インド人が外から見たからインド文化や政治、風習が書いてあり、インドに行った後に読むと、納得する部分が沢山ありました。
インドに興味のある方や、行った事ある方にはオススメの本です。
”インド”・・・混沌として気軽に足を踏み入れてはいけない気はするのですが、また行きたくなる場所でもあります。
2010年04月11日
今年の桜も・・・
今週末辺りで終わりでしょうかね・・・
レッスンの合間に公園でちょっと日向ぼっこしてました。
暖かい日差しの中、桜の花びらがひらひらと舞ってて綺麗でした。
落ちた花びらで、桜色の絨毯が出来てました。
当たり前の事ですが、桜の木には、カレンダーなんてないのに、毎年同じ時期に花を咲かせますよね。
自然の摂理って、本当に凄いなと思います。
レッスンの合間に公園でちょっと日向ぼっこしてました。
暖かい日差しの中、桜の花びらがひらひらと舞ってて綺麗でした。
落ちた花びらで、桜色の絨毯が出来てました。
当たり前の事ですが、桜の木には、カレンダーなんてないのに、毎年同じ時期に花を咲かせますよね。
自然の摂理って、本当に凄いなと思います。
2010年04月10日
2010年04月09日
好きな香り♪
最近、そこらじゅうで色んな花が満開ですが、その中でも、なんとも言えない香りを漂わせてくれてるのがこれ。
(ジャスミン)
自転車で走ってる時にジャスミンの香りが漂っていると、心がフワッと満たされる感じがします。
(ジャスミン)
自転車で走ってる時にジャスミンの香りが漂っていると、心がフワッと満たされる感じがします。
2010年04月08日
『ヴァイクンタヨガ』WSの御知らせ
沖縄の国際通りと広島にある『ヴァイクンタヨガセンター』(http://www.vaikuntha.jp/)のオーナーで『ヴァイクンタヨガ』創始者の”坂東イッキ先生”(http://ameblo.jp/ikkiyoga/)のWSが下記の日程で宮崎で行われるそうです。
◆「VAIKUNTHA」(ヴァイクンタ)とは・・
古代インド・サンスクリット語で
「永遠不滅の星」という意味を持つ
◆「ヴァイクンタヨガ」とは・・
沖縄の坂東イッキ氏により創出されました。
インドの伝統的なヨガの英知を受け継ぎながら、哲学、心理学、解剖学、呼吸法、瞑想法などが現代日本人の生活や心理、体形にフィットするようにデザインされた沖縄発信のハタヨガです。
●解剖学に基づいたフロップ類(ブロック、ベルト)の使用により、老若男女、万人が穏やかな呼吸を保ったまま無理なく正しい形でのヨガポーズを取ることができるため、怪我無く安全にヨガを行うことができます。
興味ある方は、是非ご参加下さい
【日時】5/22(土)
第一部・・・・・13:00~15:00(ヴァイクンタヨガ)
第二部・・・・・15:30~17:30(肩まわりをフォーカス)
【場所】天空カフェ ジール(http://www.tenku-zeal.com/)
宮崎市大字加江田6411
(Tel)0985-65-1508
【料金】予約・・・・・各3,800円
当日・・・・・・・4,300円
先生を囲んでマクロビディナー・・・・・1,000円
【定員】30名
【持ち物】動きやすい服 ヨガマット
(レンタルマット 1本100円 要予約)
【申込】naoekitakyu@ezweb.ne.jp
090-9375-5822(菊池)