2010年10月04日
”家蜘蛛”
時々、私のアパートの部屋に出没する”家蜘蛛”。
先日も出没。
宮崎に来るまでこの家蜘蛛を見たことがなかったので、初めてみた時の衝撃はいまでも忘れまれませんが、後に「家蜘蛛は家の中にいる虫を食べてくれる蜘蛛だから、そのままにしといて大丈夫だよ」と友達から教えてもらい、最近ではもうビックリすることはなくなりました。
(この蜘蛛は掌サイズだったので、それ程ビックリしなかったのですが、以前、手の指を伸ばしたサイズの家蜘蛛を見かけて、あまりの迫力にビックリ)
家蜘蛛について調べてみると正式な学名は、『アシダカクモ』と言うそうです。
”全世界の熱帯・亜熱帯中心に分布し、日本には茨城県以南の本州・四国・九州地方に生息する。”とのことですが。。。。
ウィキペディアの説明によると、『アシダカクモ』は”帰化種で、元来日本には生息していなかったが、輸入果物などに紛れ込んできた(別名をバナナグモとも言う)という説と、江戸時代にゴキブリ退治用として人為的に輸入したとの説もある。昆虫学者安富和男の著書『ゴキブリ3億年のひみつ』によると、アシダカグモが2・3匹いる家では、そこに住むゴキブリは半年で全滅するという。”とのこと。
これからも我が家に住んでもらってゴキブリ退治をしてほしいです。
先日も出没。
宮崎に来るまでこの家蜘蛛を見たことがなかったので、初めてみた時の衝撃はいまでも忘れまれませんが、後に「家蜘蛛は家の中にいる虫を食べてくれる蜘蛛だから、そのままにしといて大丈夫だよ」と友達から教えてもらい、最近ではもうビックリすることはなくなりました。
(この蜘蛛は掌サイズだったので、それ程ビックリしなかったのですが、以前、手の指を伸ばしたサイズの家蜘蛛を見かけて、あまりの迫力にビックリ)
家蜘蛛について調べてみると正式な学名は、『アシダカクモ』と言うそうです。
”全世界の熱帯・亜熱帯中心に分布し、日本には茨城県以南の本州・四国・九州地方に生息する。”とのことですが。。。。
ウィキペディアの説明によると、『アシダカクモ』は”帰化種で、元来日本には生息していなかったが、輸入果物などに紛れ込んできた(別名をバナナグモとも言う)という説と、江戸時代にゴキブリ退治用として人為的に輸入したとの説もある。昆虫学者安富和男の著書『ゴキブリ3億年のひみつ』によると、アシダカグモが2・3匹いる家では、そこに住むゴキブリは半年で全滅するという。”とのこと。
これからも我が家に住んでもらってゴキブリ退治をしてほしいです。
Posted by マロン☆ at 18:48│Comments(2)
│日々徒然
この記事へのコメント
実家にはねぇ、ありがたくないくらい沢山出没なさるのよぉ・・・T▽T。
Posted by ふぅ太 at 2010年10月06日 00:30
>ふぅ太
そんなに沢山出没するの?!
最近は、この姿を見かけるのに慣れたけど、沢山いるとまたちょっとビックリすかも。。。^^;
でも、きっとゴキブリ退治に精を出してくれてるはずだよ♪
そんなに沢山出没するの?!
最近は、この姿を見かけるのに慣れたけど、沢山いるとまたちょっとビックリすかも。。。^^;
でも、きっとゴキブリ退治に精を出してくれてるはずだよ♪
Posted by マロン☆ at 2010年10月06日 12:09