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Posted by みやchan運営事務局 at

2012年04月03日

インドの新聞

人口11億の大国、インド共和国

公用語はヒンディー語で、英語は補助公用語だそうです。

今回の旅で出会った若者は、大体英語を話せましたが、中年のおばさんやおじさんは、ヒンディー語でないと通じない人もいました。

インドは28州の州に分かれており、州ごと違う言葉があります。

ウィキペディ(インドの公用語一覧)によると、“少なくとも30の異なる言語があり、全体で、2000前後の方言が知られている。”とのことで、ヒンディー語、英語以外にインド連邦レベルでも憲法の第8付則に定められてるのは、22の指定言語だそうです。

私が滞在してたのは、マハーラシュウトラ州ですが、そこで見た新聞もマラーティー語(マハーラシュウトラ州)、グジャラート語(グジャラート州)、ヒンディー語、英語の4種類がありました新聞

さすが多言語国家ですスマイル


↑マラーティー語)



↑グジャラート語)  

Posted by マロン☆ at 17:43Comments(0)