
2012年03月04日
仏教石窟寺院
ナマステ
今朝は、2000年前に建てられたと言われてるKarla(Karle)Cavesという仏教石窟寺院へ行ってきました。
仏像が誕生する以前の仏教寺院で、ストゥーパーと呼ばれる半円の球体の上にアンテナの様な物が立ってる石仏が岩の大きな洞窟の中にあるお寺です。
その寺院の岩の一部には、かつての仏教の修行僧が修行したとされる瞑想室が残ってました。
2000年も前から一部の人は瞑想する習慣があったのかと思うと、人間の不変的な部分を垣間見た気がします。
それと同時に、今よりも情報の少ない時代の方が高い精神性の文化があったんだったんだろうなと思いました。
また、帰国してからになりますが、写真をアップしたいと思います(^^)
今朝は、2000年前に建てられたと言われてるKarla(Karle)Cavesという仏教石窟寺院へ行ってきました。
仏像が誕生する以前の仏教寺院で、ストゥーパーと呼ばれる半円の球体の上にアンテナの様な物が立ってる石仏が岩の大きな洞窟の中にあるお寺です。
その寺院の岩の一部には、かつての仏教の修行僧が修行したとされる瞑想室が残ってました。
2000年も前から一部の人は瞑想する習慣があったのかと思うと、人間の不変的な部分を垣間見た気がします。
それと同時に、今よりも情報の少ない時代の方が高い精神性の文化があったんだったんだろうなと思いました。
また、帰国してからになりますが、写真をアップしたいと思います(^^)